ブランディング3種類。お金をかければいい訳ではない。適切に行うことが重要。

 

ブランディングの種類は、大きく3つに分類できます。

「パワーブランディング」
大企業による資金に任せた、とにかくインパクト(デザイン、プロモーション)によるブランディング。ブランドとして記憶はされるが、本質的な提供体験が設計されていないため、放っておくと先細りになる。

「ナチュラル・ブランディング」
狙った訳ではないけれど、こだわり続けた結果ブランドになる。個人店規模に多い。

「ストラテジック・ブランディング」
戦略的にコストも規模に合わせた最低限でブランディングしていく。イグナイターが行うブランディングは、このストラテジック・ブランディング。

一時期、やたらとテレビのコマーシャルで目にしたり、どこに行っても宣伝を見かけたけれど、いつの間にか全く見なくなった…そういう商品がありますよね。大々的に宣伝されていた割に、最終的には消費者に「言われてみたらそんな商品あったね、今もあるのかな」「ああ、この商品まだあったんだ」くらいの認識しか残さない。失敗したパワーブランディングの典型です。

「消費者の目につく機会を増やせばいい」「とにかくインパクトのあるプロモーションをすれば、消費者の記憶に残るだろう」…そうではありません。下手をすると、派手な一発屋で終わってしまう危険性があります。

また、意図した訳ではないけれど、いつの間にかブランドになっていた…という場合もあります。ナチュラル・ブランディングですが、これは自然発生的なので、最初からここを狙うのは止めておいた方がいいでしょう。
一か八かの自然発生的ブランド化を狙うよりも、「消費者に選ばれ続けるブランドを創り、提供し、消費者の幸せに貢献する」という明確な意志を持ってブランドを創る方が、より確実にその願いを実現できるはずです。

お金をかけた力技で押し切れば上手くいく訳ではありません。逆に言えば、きちんとしたブランディングをすれば、大手企業ほど宣伝につぎ込めるお金がなくても、ブランドとして消費者の記憶に残り、商品を手にしてもうことができるということです。

その会社、その商品。そのお客様に適したブランディングを、しっかりとした手順を踏んで組み立てて実行する。それが、私達イグナイターが行うストラテジック・ブランディングです。

 

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